先物取引の投資対象や先物取引の始め方、各取引所で取引出来る商品を詳しく記しています。日本の先物商品取引所をご紹介します。先物取引を始める際の参考にできる情報です。
スポンサードリンク
先物商品取引所の商品にはどのようなものがあるのでしょうか?
日本の先物商品取引所は、東京工業品取引所、東京穀物商品取引所、大阪商品取引所、関西商品取引所、福岡商品取引所、中部商品取引の6箇所あります。
商品先物取引の出来高で世界上位となっているのが「東京工業品取引所」です。
先物取引は貴金属、農産物、石油製品などが投資対象としてあり、先物取引をはじめるには、まず証券会社で口座を開設することです。
各取引所で取引出来る商品は次の通りです。
【東京工業品取引所】
金、銀、白金、パラジウム、アルミニウム、灯油、原油、ガソリン、ゴム
【東京穀物商品取引所】
大豆、大豆ミール(大豆粕)、小豆、とうもろこし、粗糖、生糸、コーヒー豆、野 菜
【大阪商品取引所】
ゴム、ニッケル、アルミニウム、ゴム指数
【関西商品取引所】
冷凍エビ、コーヒー指数、コーン75指数、大豆、小豆、粗糖
【福岡商品取引所】
大豆、大豆ミール、小豆、トウモロコシ、精糖 、ブロイラー
【中部商品取引所】
ガソリン、灯油、軽油、鉄スクラップ、鶏卵
先物取引は10〜100倍の価値の権利を売買し、予想どおり相場が動きますと利益が大きく、予想が外れますと損失も大きいという、ハイリスク・ハイリターンですので、取り組むのでしたら資金には余裕があるときにしましょう。
天候や政治情勢など多くの要因が絡み合って相場が変化していくため、商品先物取引所で取引される商品の相場は、一定ではありません。
以下は、代表的な商品の相場の変動要因をまとめたものです。
貴金属・・・需給のバランスのほかに、例えば金などは通貨的な側面もありますので、各
国の経済動向や政治情勢などにも影響されます。
石油・・・産油国の生産動向や消費国の景気動向、国内外の在庫状況など、さまざまな要因により変動します。
農産物・・・生産国の生産動向や天候などにより大きく影響することがあります。
ゴム・・・需給の関係だけではなく、生産国の動向や季節的要因などにより変動します。
テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析などが、相場の分析方法として存在します。ファンダメン
タルズ分析は高度な商品知識と時間が必要になってきます。テクニカル分析とは、過去の価格や時間、出来高などから将来の価格や相場動向を分析・予測するもの。市場の動きというは、過去の市場の繰り返しであるそうですので、過去の市場の動きを研究することにより将来を予測することが可能です。
10〜100倍の価値の権利を売買する先物取引は、予想どおり相場が動けば大きな利益
を得られ、予想が外れれば大損失をするという、ハイリスク・ハイリターンがあるため、資金には余裕をもって取り組むことをおススメします。
スポンサードリンク